STEP.01
スニフルール靴消臭パウダーを靴に撒く
スニフルール靴消臭パウダーを靴の中に振り入れます。
軽く1振り約0.2グラムです。3~5振りで片足分をまんべんなく散布します。
※靴の大きさで、量を調節します。
男性の大きな安全靴などには多めにまいてください。
ホーム > スニフルール靴消臭パウダーとは?
「パウダーをまいて履く」ときの手順によって消臭効果の発揮具合が異なります。
スニフルール靴消臭パウダーの効果を十分に発揮させる基本的な使い方をご紹介いたします。
3STEP
STEP.01
スニフルール靴消臭パウダーを靴の中に振り入れます。
軽く1振り約0.2グラムです。3~5振りで片足分をまんべんなく散布します。
※靴の大きさで、量を調節します。
男性の大きな安全靴などには多めにまいてください。
STEP.02
靴を軽くゆすったり、トントンとたたいてスニフルール靴消臭パウダーが全体にいきわたるように工夫します。
※サンダルなどは、パフではたく(全体にすりつける)のがおすすめです。
STEP.03
そのまま靴を履いていただいて問題ございません。
黒い靴下などは白い粉が目立ちますが、履いているとスニフルール靴消臭パウダーが靴に馴染んでいき目立たなくなります。
靴の臭いの原因は、汗や皮脂をえさに繁殖するバクテリアです。
スニフルール靴消臭パウダーがバクテリアが繁殖できない抗菌環境を靴の中につくります。
だから、長時間履いて汗をかいた靴も臭わない!
スニフルール靴消臭パウダーさえあれば、消臭インソールも脱臭剤も不要です!まさに神アイテム!
4~5日間使えば、その後約100日、7日間使えばその後約180日も消臭効果が持続。
臭いが気になってきたらまたパウダーをささっとまけばまた抗菌されるので効き目が長持ちロングラン。
レギュラーボトル1本あれば、5~8足の靴を長期間、消臭・除菌・抗菌化できます。
※消臭感動体験の持続には個人差があります。
家中の臭いが気になる靴に使えるので下駄箱の臭い対策にもなります。
仕事で履く靴、革靴、安全靴、パンプス、運動靴、夏はサンダルやミュール、冬場はブーツ、上履き、スリッパ、靴以外にも洗えないけど臭いが気になる皮手袋、グローブや、剣道の小手、その他スポーツ用品を抗菌・消臭します。
スニフルール靴消臭パウダーの成分は、靴の臭いを消し去る消臭成分と、靴の臭いを出すもとになる細菌を取り除く除菌成分、さらには靴の臭いを出す細菌の餌になる汗など湿気を減らす除湿・潤滑成分で構成されています。
このため、除菌効果が強力なのはもちろん、長期にわたって悪臭の元になる細菌が繁殖するのを防ぎます。
また、スニフルール靴消臭パウダーはその成分が全て日本製の安全な成分で構成されている上に、製造も含めて日本国内で行っているので、十分な安全性が保証されています。